医療機器

7月1日から皮膚科領域向け紫外線治療装置「CAREVEAM」を販売開始

グンゼ株式会社の連結子会社であるグンゼメディカル株式会社は、皮膚疾患の治療を目的とした「紫外線治療装置 CAREVEAM(ケアビーム)」を、全国の医療機関向けに販売を開始したことを発表しました。

この製品は、韓国LAMEDITECH(ラメディテック)社が開発したターゲット型エキシマライト(308nm)であり、グンゼメディカルは同社と日本国内における独占販売契約を締結しました。

「紫外線治療装置 CAREVEAM」とは

「CAREVEAM」は、波長308nmのターゲット型エキシマライトを搭載した紫外線治療装置で、皮膚疾患の治療を目的として、薬事承認されています。本製品は、「はじめての紫外線治療に、やさしさという安心を」をコンセプトに、患者さまと施術者双方にとって安心感を追求しています。放射照度(mW/㎠)を症状や肌の状態合わせ、細かく調整でき、個々の治療ニーズに柔軟に対応が可能です。さらに、軽量なハンドピースとコンパクトな設計により、施術者の手首への負担を軽減、長時間の使用でも快適な操作性を実現しています。そして、保険適用の対象は、乾癬、尋常性白斑などの皮膚疾患となります。

欧州では2020年にCEマーキングを取得し、韓国をはじめ台湾、エジプト、UAEでの販売実績があります。また、ヨーロッパ、ドイツ、イスラエル、アメリカへの販売を予定しています。

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