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エアーズメディカル、久留米大学病院にAI基盤MRI画像再構成ソフトウェア「SwiftMR スイフトエムアール」を導入

医療AIソリューションを提供するAIRS Medical Inc.(本社:韓国ソウル、日本法人:東京都港区)は、九州地域の基幹病院である久留米大学病院(院長:野村 政壽、1,018床)にAI搭載MRI画像再構成ソフトウェア「SwiftMR スイフトエムアール」をMRI3台に導入し、臨床現場で本格運用を開始したことを発表しました。

SwiftMRは、ディープラーニング技術を活用し、検査プロセスの効率化を支援しながら臨床現場で活用可能なMRI画像を再構成するAIソフトウェアです。MRI画像のノイズ低減と鮮明度向上を同時に実現し、既存のMRI装置(3.0T以下を含む)を買い替えることなく、画質の均一化や検査環境の改善を支援するAIソリューションとして注目されています。

久留米大学病院は、脳神経・心血管・消化器など幅広い分野で高度な診療と研究を牽引してきた九州を代表する医療機関です。患者負担の軽減と画質の向上を最優先課題とし、今回臨床目的で SwiftMRを導入しました。

本導入により、3台すべてのMRI装置で画質向上が可能となり、高精度の診断能を維持しつつ、異なる機種でも画像の均質化が可能で、撮像現場での運用の制限緩和や読影医の負担軽減も期待されます。特に、複雑な脳神経・心血管領域の検査でも一貫した画質確保を後押しし、臨床現場での診療判断を支援するとともに、研究や教育においても信頼性の高いデータ活用を可能にする基盤となり、診断環境の改善に寄与すると期待されます。

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