医療機器

自分の血液を使った再生医療PRP療法用医療機器 高度血小板濃縮システム「ACP MAX PRPシステム」の承認取得のお知らせ

Arthrex Japan合同会社(本社:東京都新宿区、職務執行者:皿澤義隆)は、高度血小板濃縮システム「ACP MAX PRPシステム(以下ACP MAX)」を2024年11月22日付けで薬事承認取得したことを発表しました。

ACP MAXは2020年1月から発売している「Arthrex ACP ダブルシリンジ システム(以下、ACPダブルシリンジ)」を更に進化させたPRPシステムです。

ACP MAXの主な特徴

1.大量の血小板の回収
 ACP MAXによる高度な血小板濃縮により、従来の約5.6倍の量の血小板(約120億個)を含んだPRPを調整可能です。

2.従来のACPと互換性のあるシステム設計
 ACP MAXはACPダブルシリンジの調整に使用するACP遠心機と互換性があるため、1台の遠心機でキットを使い分けが可能になります。

HD-PRP療法とは
PRP 療法は、血小板が持っている「治癒促進力」に着目した治療として、関節の痛みでお悩みの方の治療に利用されています。最近の研究で、この「血小板」をたくさん患部へ供給することで効果の持続期間や治療の有効率が改善することが分かってきました。

ACP MAXなどで調整される高用量のPRPを使用した注入治療はHD-PRP (High Dose Platelet-Rich Plasma)療法と呼ばれ、特にひざや股関節の症状緩和において従来よりも長期の作用が期待できるとされています。

関連記事

  1. 根本的な治療法がない心不全向け再生医療等製品「MTC001」、第I相治…

  2. 国内初、AIで隠れ心房細動のリスクを、洞調律の心電図から推定する12誘…

  3. オムロン ヘルスケアの遠隔患者モニタリングシステム、「CES2021」…

  4. アレックスが医療機器「TENEX」でゴルフ肘を治療

  5. 創傷領域における日本初のヒト羊膜製品「EPIFIX(R)」、ヒト羊膜使…

  6. 指輪型パルスオキシメータ管理医療機器(特定保守管理医療機器/クラスⅡ)…

PAGE TOP