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医療AIカンパニーMG-DX、薬剤師の対人業務をサポートする次世代薬局ソリューション「AI薬師®」において大規模言語モデルの活用を開始

医療AIカンパニー株式会社MG-DX (本社:東京都渋谷区、代表取締役:堂前 紀郎、以下「当社」)は、薬剤師の対人業務をサポートする次世代薬局ソリューション「AI薬師®(読み:エーアイヤクシ)」において、大規模言語モデル(LLM:Large Language Models)の活用を開始したことを発表しました。

「AI薬師®」は、服薬指導や服薬期間中の患者フォローアップ、患者からの薬(処方薬・OTC)に関する問い合わせ対応などといった薬剤師の対人業務を円滑に進め、より患者満足度を高めるためのコミュニケーションをサポートする次世代薬局ソリューションです。厚生労働省が公表した「患者のための薬局ビジョン」において、薬局・薬剤師は、処方せん受付以外の対人業務の充実が求められています。さらに、医療従事者間のタスク・シフト/シェアが推進される中で、薬剤師における対人業務の品質をより高めるために当社では2020年より薬局・ドラッグストア向けにデジタル化支援を行なってきました。このような背景から、当社では、薬剤師の対人業務をサポートする次世代薬局ソリューション「AI薬師®」の機能拡充に向けて、医療・調剤・製薬領域かつ日本語に特化したAIサービスの開発を目指し、ChatGPTやサイバーエージェントが開発した日本語LLMをはじめとするLLMの活用を強化しています。

服薬フォローアップ実施支援サービス(β版)を開始

服薬フォローアップ実施支援サービスは、ChatGPTのAPIを活用し、服薬フォローアップ時に薬剤師が患者に送るメッセージ文を自動的に生成できる機能です。年齢区分・来店頻度・症状・調剤内容などの項目をフォーマットに沿って選択するだけで、患者毎に適したメッセージ文を生成できます。また、本機能はオンライン調剤サービス「薬急便®」のデータベースと連携しているため、ChatGPTの自動生成には個人情報は一切使用しておらず、患者名・薬局名・薬剤師名などはテンプレートとして自動生成後のメッセージ文に自動で挿入されます。

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