地域医療連携システム「medigle(メディグル)」を運営するメディグル株式会社(本社:大阪府大阪市西区、代表取締役CEO:中嶋秀樹)は、地域医療連携の広報を支援する新プラン「メディグルNEXT」を開始します。
メディグルは”医療者と共に「医療の仕組み」をよくする”のミッションのもと、地域医療連携システム「medigle(メディグル)」を運営してきました。現在200を超える病院に導入され、地域医療連携業務の効率化を支援してきましたが、その中で地域医療連携における広報の課題が浮き彫りになりました。
(課題の一例)
・リソース不足により継続的な広報活動を実施できていない
・ノウハウがなくクオリティが担保できない新しいアイデアが生まれない
・効果検証などをしっかりと実施できていない
「メディグルNEXT」では、低コストで「地域医療連携プロモーションの企画から広報物制作」までをワンストップで提供し、効率的かつ効果的な広報活動を継続実施し、紹介患者数増加による収益向上に貢献するとしています。
「medigle NEXT」の強み
①メディカル・サイエンス系に強いライターネットワーク
医学博士や大学病院で臨床・研究に従事していた者など、医療に特化したライターネットワークを保有しているため、安心して医師への取材やコンテンツ作成ができます。
②地域医療連携広報担当の一員として伴走支援
グループ会社にて350以上の医療法人を「医療×広報」の分野で支援してきたスタッフが、病院の地域医療連携広報担当の一員となり、継続的な広報活動や業務効率化を支援します。
③低コスト・高クオリティの実績
さらなる連携強化を実現するため、地域医療連携に特化した広報企画に加えて、業務のスマート化、委託コストの削減まで提案ができます。