医療機器

スマートフォン一体型無散瞳眼底カメラ「Eyer」が薬事認証を取得

株式会社アルム(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:坂野哲平、以下 アルム)は、ブラジルのベンチャー企業Phelcom Technologies(所在地:ブラジル サンパウロ、CEO:José Augusto Stuchi、以下 フェルコム)が開発するスマートフォン一体型無散瞳眼底カメラ「Eyer(アイヤー)」が、2022年11月9日に国内における医療機器として薬事認証されたことを発表しました。

アルムは、2022年3月にフェルコムと眼科領域の遠隔医療にまつわる協業に向けた資本業務提携契約を締結し、眼科領域におけるヘルスケアICT事業の共同展開を進めてきました。

薬事認証を取得したEyerは、スマートフォンと一体化したポータブル無散瞳眼底カメラです。 軽量・小型で、患者の瞳孔を広げる散瞳薬を使用せずに簡単な操作で高画質の眼底・前眼部撮影ができるため、院内ベッドサイドや往診時、高齢者や小児の検査など、場所を選ばず様々なシーンで活用できます。

また、アルムが開発・提供する医療関係者間コミュニケーションアプリ「Join」と連携して使用することで、Eyerで撮影した検査画像を遠隔地の医師と共有する「眼科の遠隔診療モデル」を実現できます。例えば、現場の医療従事者がEyerを用いて撮影した検査画像をJoinを通じて遠方の専門医に共有することで、アドバイスを受けることができます。これにより、時間・コスト・距離の短縮を実現し、患者のQOL向上に貢献します。

Eyerは、2022年12月ごろより販売開始予定です。

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