カテーテルなど侵襲性がある商品の取り扱いを開始
株式会社MonotaRO(以下、MonotaRO)が、4月20日から医家向けの管理医療機器の取り扱いを開始していると、同日に発表しました。
医家向けの管理医療機器の取り扱い開始は、医療従事者の間接資材調達における手間や時間を省き、より利便性を感じてもらえるようにするためで、管理医療機器の取り扱い範囲を拡大する形で実現しました。
医家向け管理医療機器・一般の耳赤外線体温計や自動電子血圧計など、医家向け管理医療機器・分類2のカテーテルや縫合針などの侵襲性があるものが、新規取り扱い商品の一例として挙げられています。新規取り扱い商品は3,900点にも及び、来年度は10,000点以上になる予定です。
間接資材や消耗品などがワンストップで購入可能
MonotaROでは、医療材料とともに間接資材や消耗品など、さまざまなジャンルの商品1800万点以上が、ワンストップで購入可能。1回の注文が3,500円以上で送料無料、短納期となります。
また、充実したオリジナル商品も用意しており、買い忘れや注文の手間を省く定期注文で、最大22%もの割り引きが適応されます。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社MonotaRO プレスリリース
https://corp.monotaro.com/
株式会社MonotaROのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000324.000000537.html