AI

「Brain Life Imaging」、東京・新宿の5クリニックに導入

AIで脳の健康状態を「見える化」

株式会社Splinkは、2022年3月17日、同社の脳ドック用AIプログラム『Brain Life Imaging』が東京・新宿エリアの5つのクリニックに導入されたと発表しました。

同社は、ブレインヘルスケア領域にて事業を展開する医療AIスタートアップです。『Brain Life Imaging』は、頭部MRI画像をAIで解析することにより脳の健康状態を「見える化」し、認知症予防を促すプログラムとなっています。

頭部MRI画像から「海馬」領域の体積を測定

『Brain Life Imaging』は、記憶の中枢を司る「海馬」領域の「見える化」を、AI解析を通じて実現する脳ドック用プログラムです。頭部MRI画像から「海馬」領域の体積を測定/可視化し、さらに解析データから経年変化も可視化することで、若年世代からの認知症予防を可能にしています。

今回発表されたクリニックでの同プログラム導入は、脳ドックにおける認知機能検査のニーズが高まったことを受け実施されました。脳ドックはこれまで脳卒中の早期発見などが主な目的でしたが、近年は脳萎縮といった認知症リスクを気にして検査を求める人が増えています。

「Seeds Clinic 新宿三丁目」などに導入

今回『Brain Life Imaging』が導入されるのは、「Seeds Clinic 新宿三丁目」「新宿追分クリニック/新宿追分クリニック・レディース」「新宿トミヒサクロスクリニック」「新宿つるかめクリニック」「ミラザ新宿つるかめクリニック」です。

この5つのクリニックでは、『Brain Life Imaging』を活用した脳ドックサービス「脳ドックプラチナ」コースが受診可能となります。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社Splink
https://www.splinkns.com/

脳ドック用AIプログラム『Brain Life Imaging』が新宿エリアの5つのクリニックで導入 – PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/

関連記事

  1. FRONTEO×NTT東日本 自然言語AIを用いたデジタルヘルスの協業…

  2. コグラフが医療機関向けにAI電話プラットフォーム「Mayai」を無償で…

  3. 千葉大発の医療ベンチャー、脳卒中AI予測診断の研究論文が英科学誌に掲載…

  4. emol、国内メンタルヘルステックカオスマップの2022年版を公開

  5. 富士フイルム、医療クラウドサービスを開始

  6. FRONTEOの転倒転落予測AIシステム、聖マリアンナ医科大学病院に導…

最近の記事

PAGE TOP