AI

emol、国内メンタルヘルステックカオスマップの2022年版を公開

メンタルヘルステックの動向を考察

emol株式会社は、2022年1月17日、『国内メンタルヘルステックカオスマップ』の2022年版を公開しました。

同社は、AIチャットを活用してメンタルヘルスケアを行うアプリケーション『emol』を提供している企業。今回のカオスマップ公開では、国内メンタルヘルステックの動向に関する同社の考察も併せて発表されています。

DTx(デジタルセラピューティクス)の進展に注目

今回公開されたカオスマップにおいて同社は、DTx(デジタルセラピューティクス)の進展に注目。DTxは、デジタル技術を活用して疾病の予防/診断/治療などを支援/実施するソフトウェアであり、日本国内での提供に際しては医療機器プログラムとしての承認が必要です。

このDTxについて同社は、保険適用での収益化を狙う治療用アプリケーションの進展が、2021年には国内外で特に目立ったと指摘。AIチャットボットを活用した産後うつ治療を進める米国企業が9000万米ドルを調達した動きについても着目しています。

企業向けサービスが増加

カオスマップ公開において、同社はメンタルヘルステックの企業向けサービスが増加していることにも注目。「分析・可視化」「産業保健」領域のサービスは特に増加が顕著であり、新型コロナの影響から企業内のメンタルヘルスに対する意識が向上した可能性を同社は指摘しています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

emol株式会社
https://emol.jp/

『国内メンタルヘルステックカオスマップ 2022年版』を公開 – PR TIMES
https://prtimes.jp/main/ht

関連記事

  1. 「Brain Life Imaging」、東京・新宿の5クリニックに導…

  2. FRONTEOが「骨折スクリーニングAIプログラム」の開発を開始

  3. コロナリスク診断AI「トリアージAI」、PMDAと全般相談実施

  4. FRONTEOの「Amanogawa」、湘南鎌倉総合病院に導入

  5. がん検診の研究などを推進。AIで細胞を高速解析・処理するCYBO、60…

  6. ロゼッタ、医療機器メーカーのAI翻訳活用事例を説くセミナー開催

無料ニュースレター登録

最新記事を週1回まとめてお届けします

過去のニュースレター一覧はこちら

PAGE TOP