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ネクイノ、コロナワクチン接種予約・管理アプリを自治体に無償提供

自治体・医療機関の業務負担軽減を図る

株式会社ネクイノは、2021年3月19日、新型コロナウイルスワクチン接種予約・管理アプリ『メディコネクトVRS』を自治体に無償で提供すると発表しました。

『メディコネクトVRS』は、マイナンバーカードと健康保険証をオンライン上で結びつける同社のシステム『メディコネクト』を活用したアプリ。同年4月より開始される高齢者へのワクチン接種に向けて、自治体・医療機関の業務負担軽減を図るとしています。

マイナンバーカードと健康保険証をリンク

株式会社ネクイノは、薬剤師・医師・歯科医師・弁護士といった人材によって2016年6月に創業されたメディカルコミュニケーションカンパニーです。ICTを活用したオンライン診察などの環境整備を進め、2018年6月には婦人科領域に特化した『スマルナ』をリリース。2020年には、『メディコネクト』の提供も開始しました。

『メディコネクト』は、マイナンバーカードと健康保険証をセキュアな形でリンクさせる個人認証システムです。外国籍の人を含む日本在住の全ての人について、医療情報の特定を可能にしました。『メディコネクトVRS』は、この『メディコネクト』で認証した個人情報とアプリを連携させる形で開発されています。

ワクチン接種後のサポート体制も整備予定

『メディコネクトVRS』では、アプリに加えて電話・LINEなどを利用したワクチンの予約・接種履歴を一元管理することができます。マイナンバーカードや健康保険証などの情報については、『メディコネクト』により安全な取り扱いを実現。アプリでは、ワクチンに関する啓発・情報提供も行うとのことです。

株式会社ネクイノは今後『メディコネクトVRS』において、ワクチン接種後のサポート体制も整備する予定としています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ワクチン接種予約・管理アプリ『メディコネクトVRS』自治体向けに無償提供 – 株式会社ネクイノ
https://nextinnovation-inc.co.jp/

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