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エムスリー、肺疾患の診断支援に関して日本ベーリンガーインゲルハイムと業務提携

AIアルゴリズムを活用した胸部X線画像診断支援

エムスリー株式会社(以下、エムスリー)は、日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社(以下、日本ベーリンガーインゲルハイム)と、線維化を伴う間質性肺疾患を含む肺疾患の診断支援に関する業務提携契約を締結したことを発表した。

今回の提携により、日本ベーリンガーインゲルハイムがもつ呼吸器領域における科学的知見の支援の下に、エムスリーが医師チームと共にAIアルゴリズム開発を行っていく。

両社は、それぞれに強みを活かし、間質性肺疾患やその他の肺疾患の早期発見を実現するための、AIアルゴリズムを活用した胸部X線画像診断支援サービス等を広く医療機関に提供するとともに、患者のQOL向上に尽力していく意向を示している。

早期発見・治療が重要

エムスリーは、医療従事者専門サイト「m3.com」を運営し、製薬会社向けマーケティング支援サービスや治験支援サービス等を提供している。

2017 年 4 月に設立したAIラボでは、設立以降45件の診断支援AIの開発プロジェクトに携わり、間質性肺疾患に関わる診断支援技術を開発している。

間質性肺疾患は、肺胞の壁の部分である「間質」で炎症などが生じる病気で、進行すると間質が繊維化して厚く硬くなり、うまくガス交換ができなくなることで、呼吸しづらい状態となる。

また、一度線維化した部分が元の状態に戻るのは難しく、進行すると命に関わる恐れがあることから、早期発見・治療が重要とされている。

(画像はエムスリー株式会社より)

▼外部リンク

エムスリー株式会社 プレスリリース
https://corporate.m3.com/

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