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遠隔医療プラットフォーム「リーバー」、利用者100万人を突破

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)が運営する遠隔医療プラットフォーム「リーバー」は、利用者数が100万人を突破したことを発表しました。

遠隔医療プラットフォーム「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在390⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。
⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。
政府は、職場や学校等におけるクラスターの大規模化および医療のひっ迫を防ぐ観点から各職場・教育現場での毎日の健康状態を把握するため「健康観察アプリ」の導入を検討したうえで、利用するアプリを選定し、毎日の利用する旨、対策の実施を求めています。

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