医療にAI導入でビジネスを拡大、必要な考え方を学ぶ
株式会社 新社会システム総合研究所(以下、新社会システム総合研究所)が、「GAFAM参入で激化する医療AIビジネスの最新動向と展望」というテーマで、セミナーを開催すると10月1日に発表しました。
深層学習がほかを圧倒するパフォーマンスを発揮し、AIが第3次ブームを迎え、画像認識の分野で多くのユニコーン企業が生まれました。医療領域においても画像情報を多く扱っており、AIによる医療の高度化などが期待されています。
2018年にはアメリカでAIを活用した診療支援システムが医療機器として承認され、GAFAMも参入しています。同セミナーでは、医療AIと関連する業界動向・展望を知ることができるほか、医療にAIを導入してビジネスを拡大するために必要な考え方も学べます。
NTTデータ経営研究所の清水 祐一郎氏が登壇
同セミナーは、SSKセミナールームを会場として、10月20日13時から15時にかけて開催。株式会社NTTデータ経営研究所 情報未来イノベーション本部・先端技術戦略ユニット ロボット・AIグループのマネージャーである清水 祐一郎氏が登壇する予定です。
同氏が、「医療AIのマーケット動向」や「医療プロセスとそこで果たすAIの役割」、「医療AIのビジネス展望」などのプログラムで構成されたセミナーを展開していきます。
新型コロナウイルス対策として会場受講以外にも、ライブ配信やアーカイブ配信での受講も可能です。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社 新社会システム総合研究所 セミナー詳細
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?gpage=21382
株式会社 新社会システム総合研究所のプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001532.000032407.html