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眼表面疾患の診断を補助、AI insideらがAIシステムの研究を開始

京都府立医科大学と診断補助AIシステムの構築へ

AI inside株式会社(以下、AI inside)が、京都府公立大学法人 京都府立医科大学(以下、京都府立医科大学)と共同で、眼表面疾患の診断補助AIシステムの研究を開始したと、4月9日に発表しました。

眼表面疾患の診断には、高い専門性を要するため、専門医でなければ診断が難しくなっています。また、専門医の不足によって医療の地域格差が生じている現状もあり、それらの課題解決に向けて、AI insideと京都府立医科大学が共同で、AI技術によって地域を問わずに専門性の高い医療が受けられる診断補助AIシステムの構築を目指します。

画像認識AIによって重症度判定や異常の早期発見へ

診断補助AIシステムは、前眼部写真から診断名候補や疾患の進行度が提示できるAIを作成し、重症度判定や異常の早期発見を行います。

AIの学習データには京都府立医科大学若しくは、共同研究機関で撮影された前眼部の写真を活用。AI insideが学習・検証を行い、提供される前眼部写真からAIによる病型分類を構築していく予定です。

また、将来的にはAIをノーコードで作成するツール「Learning Center」を活用し、医療分野の専門家がAIシステム構築・運用できるようにして、ほか疾患にも活用できるように研究・開発を進めていきます。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

AI inside株式会社 プレスリリース
https://inside.ai/stories/2021/04/09/kpum_medical/

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