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≪国内初≫ 医療スタートアップの横浜市立大学発認定ベンチャー「CROSS SYNC社」、クラスⅡ 医療機器プログラム「生体看視アプリケーション iBSEN DX」の医療機器認証を取得、販売・導入開始

株式会社CROSS SYNC(本社:横浜市金沢区、代表取締役:髙木俊介・中西彰)は、「生体看視アプリケーション iBSEN DX」を医療機器として認証を取得したことを発表しました。

「iBSEN DX(イプセン ディーエックス)」は重症系病床に入院する患者の状態把握に必要な情報を集中的に管理するとともに、重症系病床から離れた場所でのモニタリングも可能とするアプリケーションです。複数のバイタル値から重症度スコアであるEWS(Early Warning Score)及び、S.I.(Shock index)を算出します。算出した各スコアとその変化量をグラフ化し、独自スコアであるCSS(Change Severity Score)と患者映像等の情報を併せて表示することで患者の状態変化を監視し、患者ケアを支援する指標を提供します。

横浜市立大学附属病院では2024年4月より、患者看視アプリケーション iBSEN DXを使用してICU(集中治療室)とは別のフロアに増設したHCU(高度治療室)の患者モニタリングを開始致しました。生体看視アプリケーション iBSEN DXを使用することにより、患者の予期せぬ急変の見逃しの防止や、医療従事者間における患者情報伝達の即時性を高め、離れた場所でもICUレベルの看守りを実現し、予測可能な患者危害を削減します。また、患者管理の繁雑な業務が軽減され、業務効率化の効果により働き方改革にも寄与することが期待されています。

プログラム医療機器

医療機器クラス分類:管理医療機器、クラスⅡ   製品販売名:生体看視アプリケーション iBSEN DX
製造販売認証取得日:2024年3月8日       認証番号:第306AFBZX00012000号

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