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Ubie、シリーズC総額62.6億円で資金調達を完了

Ubie株式会社(本社:東京都中央区、共同代表取締役:阿部吉倫・久保恒太、以下「Ubie」)は、27.6億円の追加調達を実施し、総額62.6億円にてシリーズCラウンドをクローズしました。創業からの累計資本調達額は107.2億円となります。

資金調達の目的と背景

Ubieは「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」をミッションとし、世界でも数少ない生活者・患者と医療機関双方への直接的接点を有するスタートアップ企業です。AIをコア技術とし、医療の入り口である「問診」にフォーカスした複数のサービスを提供。また、医療先進国日本で培った技術を世界に展開すべく、2020年には海外拠点も設立しています。Ubieは今後、かねてより注力してきた生活者・患者と医療機関の連携のみならず、製薬企業との連携も強化します。Ubieの医療プラットフォーム上で3者をつなぎ、製薬企業が持つ疾患・医薬品についての情報や科学的知見を、生活者・患者と医療機関にとって必要なタイミングで届く仕組みを提供し、それぞれの課題を解消する、これまでにない医療体験の創造を目指すとしています。

調達資金の使途

今回調達した資金は、製薬企業向け事業の人員増強に充当します。2021年末の組織立ち上げから既に国内外の大手製薬企業20社以上との取引があり、今回の資金調達を機に事業開発及びグロースを一層加速させていきます。また、引き続き医療機関の喫緊の課題である働き方改革・業務効率化を支援するための医療機関への「ユビーAI問診」の導入とサクセスを担う医療機関向け事業の人員も増強します。さらに、生活者向けサービス症状検索エンジン「ユビー」のシステム開発ならびに、さらなる認知度向上を目的としたマーケティング施策の実施にも充当します。

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