医療機器メーカーのAI翻訳活用事例を紹介
株式会社ロゼッタ(以下、ロゼッタ)が、無料ウェビナー「海外医療機関との成約率を高める医療機器メーカーのAI翻訳活用事例」を開催すると、1月24日に発表しました。
日本や欧米では高齢化が進んでおり、新興国においても増加する見込みです。こういった背景があり、今後医療機器に対する国際的な需要が高まると見られています。
そこでロゼッタは今回、国内とは事情が異なる「海外医療機関との成約率を高める医療機器メーカーのAI翻訳活用事例」というテーマで、2月9日14時から14時40分にかけ、Zoomを介して同ウェビナーを開催。同社のMT事業部の担当者が登壇する予定です。
Zoomで開催、定員100人で参加費は無料に
同ウェビナーはZoomを介して開催され、定員は100人、参加費は無料。同社のウェビナー詳細ページの「お申し込みフォーム」に、企業・団体名や部署名、役職氏名、メールアドレスなどといった必要事項を入力することで、参加申し込みが可能です。
複数人で参加の場合も1人ずつ参加申し込みが必要で、同業他社や個人の参加は不可となる場合があります。
(画像は株式会社ロゼッタ ホームページより)
▼外部リンク
株式会社ロゼッタ ウェビナー詳細
https://www.rozetta.jp/webinar/detail/220209-14.html
株式会社ロゼッタのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000287.000006279.html