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Apple Watchを活用。心拍数から健康状態を遠隔検知するアプリ「Hachi」発売へ

プライバシーに干渉することなく「見守り」

AP TECH株式会社は、2021年1月11日、「見守り」アプリ『Hachi』の一般販売を開始します。

『Hachi』は、Apple社製のウェアラブルデバイス『Apple Watch』を活用することにより、心拍数などの把握を通じて遠隔地からの「見守り」を実現するというもの。プライバシーに干渉することなく、常時の「見守り」を可能にしています。

心拍変動数などをリアルタイムで伝える

近年の日本では、超高齢化と独居者の増加が急速に進んでいます。今般のコロナ禍により、この動きはさらに加速されました。こうした状況において、離れて暮らす高齢の家族を簡単に見守ることを目指して開発されたのが『Hachi』です。

『Hachi』は、見守りの対象者の心拍数・心拍変動数・活動歩数・位置情報などを、『Apple Watch』によって見守る側へリアルタイムで伝えるアプリ。体調の急変や、また転倒で動悸が激しくなるケースなども、検知が可能です。見守られる側が『Apple Watch』に指を5秒載せると、SOSを発出する機能も備えています。

監視カメラなどを用いない

これまでの「見守り」製品・サービスは、いずれも十分な「見守り」実施に際して限界があるものだったと、AP TECH株式会社は考えます。この課題を解消すべく『Hachi』では、最新のウェアラブルデバイスを活用し、屋内外を問わない24時間365日の「見守り」を実現。また、監視カメラなどを用いないことでプライバシーの尊重も可能にしています。

『Hachi』は、2021年1月11日より同社ウェブサイトにて開始されます。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

家族のつながりアプリ『Hachi』 2021年1月11日よりサービス開始 – AP TECH株式会社
https://aptechnology.co.jp/

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