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アストラゼネカとUbie、慢性閉塞性肺疾患と慢性心不全のAI問診で協業

慢性閉塞性肺疾患と慢性心不全を早期発見

アストラゼネカ株式会社は、2020年12月1日、AI問診をベースにしたデジタル活用の推進を図るべく、Ubie株式会社との協業を行うと発表しました。

この協業では、加齢症状と間違われやすい慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)および慢性心不全の症状を、AIの活用により早期のうちに発見することが目指されます。

製薬のアストラゼネカと『AI問診ユビー』のUbie

アストラゼネカ株式会社は、グローバルな事業活動を展開している医薬品企業・アストラゼネカ社の日本法人です。「オンコロジー」「循環器・腎・代謝疾患」「呼吸器・自己免疫疾患の」を重点領域と定め、患者の健康と医療の発展に貢献し続けています。

同社が今回協業開始を発表したUbie株式会社は、健康が「空気や水のように自然なもの」になる世界の実現を、テクノロジーの活用によって目指している企業。AIの事前問診によって医療機関における問診を充実化・効率化するサービス『AI問診ユビー』の提供などを、手がけています。

今後もデジタルの活用に取り組む

両社の協業では、『AI問診ユビー』によって慢性閉塞性肺疾患と慢性心不全の早期発見が目指されます。アストラゼネカ株式会社側は、適切な治療導入に向けた情報提案ソリューションの構築を支援。Ubie株式会社側は、『AI問診ユビー』における最適なAI問診内容の開発を行うとのことです。

アストラゼネカ株式会社は今後も、デジタルを活用した疾患管理サービスの構築・提供に取り組むとしています。

(画像はアストラゼネカ株式会社の公式ホームページより)

▼外部リンク

AI問診サービスを提供するUbie株式会社と協業 – アストラゼネカ株式会社
https://www.astrazeneca.co.jp/

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